海外に気軽に行けなくなったころから行われてきた機内食の販売。
ぶっちゃけこれまで購入する気にはなれなかった。。。
また海外に行けるようになる日が来ると思い、わざわざ購入するまでもないと思ってたのと、冷凍便送料込みでの価格設定なのはわかるんだけど。。。1食あたり750円という価格がね。。。
徐々に海外に行けそうな雰囲気は出てきたけど、今度は円安と燃油高の影響という別の理由でやっぱり気軽には行けそうにない状況になってきた。これも先行きが見えない。。。
メニューを見て。。。機内でよく見かけるようなメニュー。。。ただ実際にはメインの他にもサラダやデザート、そばやパンなどもついてさらにはアルコールも飲み放題(常識の範囲で)。まぁ。。。それでも機上ではあまり食が進まずほぼ食べなかったりもするんだけど。。。
こんな感じ。これは2018年のHND>KULの深夜便で提供された朝食メニュー。日本時間で朝の4時ごろに提供されるんだけど。。。もちろん食えない。。。というか、いつも同じメニュー(実際には定期的に変わっているが組み合わせが変わるだけでメニューは変わってない。朝食に限ってかもしれないけど。。。日本発はほとんど深夜便しか乗らなかったから。。。)なので飽きる。
で特別機内食として事前オーダーできるフルーツミールにしてみたら朝食にぴったり。。。なんて裏技。。。ただ全部コールドミールになっちゃうんだよね。。。必然的に。。。
話を戻して。。。すぐに食えるようになると思っていたものがどうやら食えなさそうとなると。。。
注文するしかないのか?
飛行機が通常通りに飛べるようになればこれまで通販に回していた分が削減される可能性もあるよね。通販での販売も無くなるかも。。。
まぁ。。。同じ金額出せば地上で食べれないメニューではないので。。。やはり無理に注文する必要はないと思っている。。。
ANA FESTAとかで1食単位で販売すればいいのに思っていたけど。。。保冷材や保冷袋とか送料とは別のコストがかかりそうで値段は安くならないだろうなぁ。。。
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