JAL：10/17、ANA：10/20に発表になりました。
両社とも2022年8-9月期と同じ価格帯に戻りました。とはいえ相変わらずの高値圏であることには変わりありません。
円安は続いているものの、ケロシン価格が下落した為基準価格が下がったようです。
OPEC減産とかニュースありましたからね。。。とはいえ需要が低迷しているわけではなく各国備蓄を放出して対応しているはず。。。とはいえ原油価格はいったん落ち着いたとしてよいのかどうか。。。さらに減産となれば再び価格上昇につながることになりますよね。。。原油以上に問題になっているのはガスも。。。
今回は下げに転じましたが2か月後キープになるかまた上がるかは正直わかりません。ドル高もさらに進みそうな気配なので。。。
航空需要は戻ってきつつあるようですが。。。以前の水準に戻れるかどうかは。。。
ちなみに私的にも2023年の海外逃亡計画は一切確定しているものはありません。。。
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