JAL:2/24、ANA:3/1に公表されました。
約10か月前の2022年6月水準に戻った感じになります。
今回はANAの方がJALよりも安価に設定されています。とはいえあくまでも付加運賃なので、基本運賃が高く設定されている可能性もあり、結果的には変わらないといった状況もあるかもしれません。
とはいえ往復で加算されれば2倍となります。
またJALは2022年6月と同じ基準としつつ、東アジアで1,100円の減額となっています。
グラフにするとこんな感じ。
一見すると安くなった気がしてしまいますが。。。
国内路線に関してはほぼ以前と同じ水準に戻りましたが、海外路線はまだ戻ったとは言いにくい状態。
今月中旬には機内でのマスクに関しても自己判断となります。まぁ、あまり変化はないと思いますが。。。
私的には東南アジアが片道4桁以内が理想かなぁと。。。もちろんないに越したことはないのですが。。。
特典航空券を発券する場合はこのサーチャージがダイレクトに影響してくるのでねぇ。。。
もちろん今の時点での海外逃亡計画は妄想をしているものの。。。確定しているものはありません。。。
まぁ、他のところでも値上げが続出していますが、燃油から判断する限りではそろそろ落ち着くのではないかと推測されます。燃料高騰による値上げを謳っているところに関してはね。。。
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