JAL：8/18に発表したのに対し、ANA：9/4まで焦らしました。。。
先に発表していたJALが値上げ、23/06と同じ水準に戻したのと同じく、ANAも23/06の価格と同じとなりました。
この2社の差は変わりませんが、ZIPAIR、AirJapanは燃油サーチャージを追加で請求しないどころか、異常とも思える安い運賃で、航空運賃って一体何？燃油サーチャージを請求すること自体に疑問点を感じる今日この頃。。。FSCがそんな素晴らしいサービスなのかと言われたら(以下自粛)。。。
燃油だけではなく、円安がピークに近い状況になっているので海外旅行へのハードルは爆上がり。日本より安いと思っていた地域も実際にはお得感が感じられないので、どうしようかと考えている人も多いのかも。。。
その分インバウンドが増えているので、国内でも希望の宿が取れないなど、国内旅行も自由にはできない感じになっています。
旅行支援も基本的には終わったしね。。。
サーチャージもね。。。某国上空を飛行できない関係で、時間がかかっているヨーロッパのテーブルは別に設定する必要があるんじゃないかと。。。
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