JAL:10/19、ANA:10/25に発表。
両社共に上昇したのにはには変わりないのですが。。。
JALは1年前となる2022/12~と同じ水準に設定したのに対し、ANAは過去に同じ設定金額だった時期はなく、急激にサーチャージが上がった1年半前の2022/6~適用になったのが一番近いのかなぁと。。。
その結果両社の差は最大で6,000円。往復だと12,000円となります。
グラフにするとこんな感じ。
航空運賃をいくら安く設定しても燃油がこれだけ高く、さらに円安もさらに進んで、渡航先での物価上昇と、『渡航の再検討を推奨します』レベルではないかと。。。
とはいえ、この円安が海外からしたら日本に来る契機になるわけで、海外からくる人が多くなり、その結果国内の旅行先でもホテル代等の価格が上昇する結果に。。。
家でそこら辺の草食っておとなしくしているのが一番なのかもしれません。。。
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