最終候補比較

今回の機種変にあたり最終候補になってた他の機種について。。。以前も記事にはしていますが、一応。。。

最終的に落ち着いた11T Proとのスペックの違い。

11T Proは実際のところ日本仕様が販売された時から気になってました。

Android機を購入するにあたり必須条件としてfelicaの対応と日常生活における防水防塵があること。これまでハイエンド機使ってきましたが、今後その必要性も重要ではないかなぁと考え直し、ミドルハイ機を中心に選定。

メイン回線をdocomoで運用しているので、n79に対応していれば尚可。

実際のところSIMフリーモデルでn79に対応している機種は少ないです。

この4機種の中でもXperiaだけが唯一SIMフリーモデルでn79対応してます。docomo版はn79には対応しているもののeSIMに対応してなかったり、シングルSIMだったり。。。逆にSBとau版はeSIM/デュアルSIM対応ですが、n79非対応だったり。。。SIMロックはなくなりましたがキャリア版端末にはバンドロックがかかっている状態です。

xiaomiの11Tの後継の12シリーズの上位機種はn79対応しているようですが、日本市場での正式発売の予定はないとのことで。。。felica搭載モデルは出ないということですね。。。

n79対応しているXperiaのSIMフリーモデルに落ち着こうかと思ったのですが、実機を確認したところ、幅が他機種に比べて細く、画面が縦長すぎてこれはダメだ。。。

であればn79は捨ててmotorolaとRedmi Noteの実機を見比べて。。。デザイン的にはmotrolaかなぁ。。。ちょっとでかいけど。。。って決定しかけて。。。IIJmioのホームページ見てたら11T ProがMNPだとターゲット価格以内で購入できることに気づいてしまい。。。

あとはね。。。この見る角度で色が変わって見えるやつ。。。これねぇ。。。他の機種では無いのだよねぇ。。。

ということで、11T Proにしてしまいました。

n79は。。。しばらく使えませんが、なによりdocomoのサービスマップを確認する限り向こう半年私が住んでいるところは5G対応してくれる予定はないみたいなのでそれ以前の問題みたいです。

ちなみにmotorolaは価格安いのですが、充電器とケーブルは付属してません。xiaomiとRedmiは充電器とケーブルも付属。11T Proには120Wの充電器が付属していて(試供品扱い)、120WのUSB充電器って今単体で買おうとしても5-6千円はするので、その分お得感はあります。とはいえiPadに付属している12W電源でも充電できますけど。。。

防塵防水性能に関して。

最上級はIP68ですが、xiaomiはIP53です。

これがどういうことを示しているのか。。。

日常使っていればIP53でも十分と判断。そもそもIPX8は基準があいまい。。。IPX7以上ではあるんだろうけど。。。

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