国際線機内食(エコ餌)を入手しました。
«ANA国際線エコノミークラスで実際にお客様にご提供実績のあるお食事です。»とのことですが。。。実際にいつどの路線で提供されていたのか不明です。
１つ目。。。
卵の下には米がいました。チキンライスかなぁと思ったらバターライスでした。
機内食にありがちの半分米です。機内食にはメインが何であれ別にパンがついてきたりするので、結構炭水化物まみれです。
２つ目。
半分サフランライス。
３つ目。
チキンハンバーグ。米ではなく中華麺。まぁ。。。炭水化物には変わりませんが。。。一応味はついてましたが、出来たらもっとソースがあると絡めて食べられるのになぁと。。。
４つ目。
米入ってません。代わりにジャガイモが入ってます。ちなみにジャガイモは炭水化物です。卵が入ってたりなんだかんだ品数豊富。
この4種類の中では根菜入りチキンハンバーグが変化球で良きと思った。あとは予想通りの感じ。
多分機内で見たことのあるものは。。。無いな。。。というのも日本出発するときは大抵深夜便に乗るので、機内食も朝食メニューが多い。日本着便は日中便になるんだけどそうなると機内食も出発国製造なので、全く違うメニューになる。何より肉か魚かを聞かれたら魚を選択する、和食か洋食って言われたら和食を選択する事の方が多いので。。。そりゃ見てないはずだと今更気づく。。。
実際に同じ金額出すならガ〇トとかココ〇とかファミレスのハンバーグ食べたほうが満足感は高いと思う。(12食9,000円なので750円/食)
やっぱり限られた場所で限られたメニューであるが故の機内食のありがたさかなぁと。。。
機内だとメインの他にもサラダとかフルーツやデザート、そばなんかもついてくるから結構ボリュームある感じになるけどねぇ。。。
ANA就航してない和歌山製造だし。。。実際の機内食もここ製造なのかどうかは知らない。
気軽に試せる事と話のネタ以外には利点はないと思う。
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