ラウンジで外を眺めてくつろいでいたら。。。
搭乗予定のB744の向こうにLHのA388が到着。。。
動いているLHのA388を見るのは初めてでした。
でも天候が悪いので。。。余り綺麗な画像ではなく。。。
とそこへラウンジ嬢搭乗。
入室時に滝行の申請をしていたのでした。
準備が出来たと言うことで、呼びに来た訳です。
ということでシャワーブースに入ります。
シャワーブースはこんな感じ。。。
1階下のビジネスラウンジのシャワーブースと大差無いようですねぇ。。。
タオル類はビニールに包まれたままでした。
そしてキーホルダーは。。。パウチされたでかい番号札。。。
センスのかけらもありませんねぇ。。。
アメニティ類も階下のビジネスラウンジと全く同じ物でした。
ドライヤーはシャワーブースに備え付けられていなく。。。
籠に入れられて個別に用意されてました。。。
使用後は鍵と一緒に返却してくださいということです。
シャワーヘッドはこんな感じ。
ハンドタイプはなく、固定式のヘッドがあるのみ。。。
温度と水量調節はヘッドの周辺にはなく。。。
ブースの入り口付近に配置されていました。
ヘッドとの距離があ空でしょうか。。。温度調節が非常に難しく。。。
更に水量も限定されているのか、満足できませんでした。。。
でも扇風機が常駐なのはポイント高いんですけどねぇ。。。
でもやはりトータル的に考えても、成田空港で滝行するなら、ANA Loungeの方が快適です。